きょうのNY為替市場は午後にFOMCの結果発表を控える中、ドル売りが優勢となる中、ポンドドルは買い戻しが優勢となっており、1.29ドル台を回復している。21日線でサポートされた格好となっており、上向きのトレンドはなお維持しているようだ。 ポンドは対ユーロでも上昇。最近の弱いユーロ圏の経済指標を受けて、これまでのECBへのタカ派期待が後退しており、9月以降の利上げについては未知数の部分が大きくなっている。一方、英中銀も来週に金融政策委員会(MPC)が控えているが、先日発表の英消費者物価指数(CPI)が予想以上の鈍化を示していたことから、0.50%ポイントの大幅利上げへの期待は後退しているものの、今回のみならず、英中銀はしばらく利上げを継続するとの見方は根強い。 そのような中でポンドはユーロよりも優位と見られているようだ。 GBP/USD 1.2926 GBP/JPY 181.56 EUR/GBP 0.8572 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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