NY時間の終盤に入ってドルの買い戻しが出ており、ドル円は159円近くまで戻している。本日から第2四半期の相場入りになるが、為替市場は前日からのドルの戻り売りが続いていた。引き続き中東情勢をにらんで神経質な展開になっていたが、市場では米軍事行動の早期終了への期待を高めていたようだ。 ドル円は一時160円を突破していたが、本日は一時158円台前半まで値を落としており、日本の当局もひとまず静観といったところのようだ。トランプ大統領が中東での軍備増強にもかかわらず、軍事作戦は2-3週間以内に終結する可能性があるとの見方を示したことが手掛かりとなっている。 トランプ大統領が、現地時間の本日夜(日本時間2日午前)にイランに関する重要な最新情報を国民向けに演説すると伝わっており、市場はその内容を見極めたい模様。一部報道では、イランでの軍事的成果を国民にアピールし、軍事作戦が2-3週間以内に終了する可能性を強調する見通しだと伝わっていた。 USD/JPY 158.94 EUR/JPY 184.02 GBP/JPY 211.28 AUD/JPY 109.96 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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