【新興国通貨】先週末の中南米通貨は買いが目立つ展開=メキシコペソ 28日金曜日の中南米市場はドル売り中南米通貨安が目立った。米PCEデフレータが予想よりも鈍い伸びとなったことで、米国の利上げ打ち止め期待が広がり、金利差縮小懸念が後退したことが背景にある。市場がほぼ終了した時間に発表されたチリ中銀製先金利は予想を超える1%利下げとなった。三日の会合での利下げ開始が見込まれているブラジルは0.5%利下げが見込まれているが、雇用の鈍さなどから大幅利下げ期待が強まるようだと今週は流れが変わる可能性がある。 メキシコペソは原油の堅調な動きもあり対ドルでしっかり。ドルペソは東京午後に付けた16.94ペソ台から16.62ペソ台までドル安ペソ高となった。 ペソ円は円安進行もあって8円15銭前後から8円45銭超えまで。
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