ドル円は午前中に一時上昇、その後調整=東京為替概況 ドル円は午前中に142円88銭まで一時上昇した。昨日の市場で東京午後の143円80銭台から142円00銭台まで下落。米雇用統計を前にドル高ポジションの調整が入ったが、行きすぎた調整にも警戒感があり、朝はドル買い円売りとなった。仲値に絡んだ本邦輸入業者からのドル買い円売り注文が入ったこともドル円の上昇につながった。 仲値後はドル売りが優勢となり、昼前後に142円32銭を付けた。米雇用統計をにらむ展開で上下ともに積極的な動きにはなりにくい展開となった。朝方上昇傾向のあった米債利回りが低下したこともドル売りにつながった。 午後は上値が重い展開となった。米10年債利回りは4.19%近くから4.15%台まで下げた後、4.18%台まで回復も、ドル買いにはつながらず。 ユーロドルは1.0950を挟んでの小動き。米雇用統計を前に様子見ムード。 豪ドルは、中国による豪産大麦関税撤廃報道で一時上昇も、その後動きが落ち着いた。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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