きょうの為替市場は、弱い中国の貿易統計を受けて株価が低迷する中で、ドルは安全資産としての需要から上昇している。そのような中で一部からは、ドルにとってはFRBからのコメントよりも経済データの方が重要との見方が指摘されている。 ボーマンFRB理事がきのう、追加利上げが必要になる可能性が高いと発言していたが、ドルはさほど反応しなかった。現在のドルにとって重要なのはFRBのコメントよりも経済指標だという。データが判明してこそ、ボーマンFRB理事のようなコメントがドル相場に効いてくるのだという。特に木曜日の米消費者物価指数(CPI)は注目のイベントとなるとも述べた。 USD/JPY 143.26 EUR/USD 1.0948 GBP/USD 1.2717 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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