きょうの為替市場はリスク回避のドル買いが優勢となる中で、ユーロドルは戻り売りに押されており、1.09ドル台半ばまで下落している。100日線が1.09ドル台前半に来ているが、その水準を再び試しそうな気配も出ている。先週はサポートされていた。 きょうはドイツの7月の消費者物価指数(HICP)確報値が発表されていたが、それを受けて、ドイツのインフレは今後数カ月でさらに鈍化するとの見方も出ている。前年の電気料金のベース効果によるエネルギー価格の上昇にもかかわらず、7月の総合インフレは前月の6.8%から6.5%に鈍化していた。また、エネルギー価格と食品価格を除いたコアインフレも、ユーロ圏全体と同様に来月から急低下し始める可能性があるという。 EUR/USD 1.0947 EUR/JPY 156.86 EUR/GBP 0.8606 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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