日本時間午後9時半に7月の米消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想は前年比3.3%上昇、コアの大方の予想が同4.7%上昇となっており、総合の前年比の伸びが前月の3.0%上昇から加速する一方、コアの前年比の伸びが前月の4.8%上昇から鈍化するとみられている。全米自動車協会(AAA)の集計によると、ガソリンの全米平均小売価格は7月に上昇しており、こうしたことが影響して、予想を上回る結果になるようであれば、ドルが買われる可能性がある。 また、このあとの海外市場では、複数の米地区連銀総裁が発言することになっている。日本時間11日午前0時にデイリー米サンフランシスコ地区連銀総裁のインタビュー、同11日午前4時にはボスティック米アトランタ地区連銀総裁の挨拶、同11日午前5時15分にはハーカー米フィラデルフィア地区連銀総裁の講演が予定されている。 MINKABU PRESS
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