【本日の見通し】景況感に注意、流れは継続か 海外市場でドル円は一時146円台を付けるなど堅調地合いを維持している。その後145円台後半へ調整売りが入るなど、上トライにやや慎重姿勢が見られるが、地合いは堅調。 市場は24-26日のジャクソンホール会議を警戒している。それまでは大きな流れが出にくい展開。ドル円は145円-146円台半ばレンジを中心とした取引が見込まれる 今日の注目は欧州、英、米のPMIとなりそう。特に前回かなり弱く出たドイツとユーロ圏の製造業PMIに注目が集まる。前回パンデミックの影響による低下が見られた2020年5月以来となる40割れとなったドイツ製造業PMIは今回更なる悪化が見込まれている。物価高傾向が続き、追加利上げ期待のあるユーロであるが、景況感悪化が 利上げのハードルとなることで、ユーロ売りにつながる可能性がある。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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