きょうの為替市場はユーロ圏や英国の企業景況感指標が弱い内容となったことで、欧州通貨が下落しており、結果としてドル買いの動きが優勢となっている。ただ、ドル円は、ユーロ円やポンド円といったクロス円の売りに押され、売りが優勢。145円台前半に下落している。 欧州債利回りの下げに押され、米国債利回りが低下していることもドル円を圧迫している模様。ただ、金曜日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を控えて様子見の雰囲気は依然として強い。 このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は145円に観測されている。 23日(水) 145.00 (16.7億ドル) 24日(木) 145.00 (16.6億ドル) 146.00 (18.8億ドル) USD/JPY 145.22 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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