東京都8月コアCPIは11カ月ぶりに3%割り込む、今後も伸び鈍化傾向の可能性 ドル円146.07円 東京都の8月の消費者物価指数は+2.9%と前回の+3.2%から伸びが鈍化、コアCPIは11カ月ぶりに3.0%台を割り込んだ。エネルギー価格の下落が押し下げ要因となった。岸田首相はガソリン価格高騰に対する激変緩和措置を延長する方針としており、今後も物価は鈍化する可能性がある。一方、コアコアCPIは4.0%と41年ぶり高水準にとどまっている。 物価伸び鈍化を受け、円がやや売られる場面がありドル円は一時146.07円まで上昇した。もっとも、今日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長や植田日銀総裁、ラガルドECB総裁の講演を前に積極的な売買は手控えられている。 東京消費者物価指数(8月)08:30 結果 2.9% 予想 3.0% 前回 3.2%(前年比) 結果 2.8% 予想 2.9% 前回 3.0%(生鮮食料品除くコア・前年比) 結果 4.0% 予想 4.0% 前回 4.0%(生鮮食料品エネルギー除くコアコア・前年比)
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