日本時間午前3時14分現在のドル円は1ドル=146.27円。NY時間の後半に入って、週末を前にした様子見ムードとなり、動きが落ち着いている。ドル円は注目されたパウエル議長の講演を受けて、瞬間か割れた後、いったんはドル売りとなったが、その後ドル買いに転じた。 議長は追加利上げの可能性を示し、瞬間のドル買いも、今後に慎重な姿勢を示したことでいったんドル売り。米債利回りが低下し、10年債が4.25%前後から4.20%割れを付けた。 しかし、全般にインフレと対峙する姿勢を示したものとなっており、その後再びドル高となった。米債利回りも低下分を解消するだけでなく、4.28%台まで上昇する中で、ドル高となり、ドル円は今月付けた年初来高値水準を超えて146円63銭を付けている。 上昇一服後は少し調整が入り、NY市場午後ということもあり様子見ムードとなっている。 ユーロドルはドル安局面で1.0800台から1.0842まで上昇したが、その後1.0760台まで下落と、ドルの動き鵜に振りま割れた。その後1.0800台を回復し。パウエル議長の発言前の水準で揉み合い。 ポンドドルも同様の動きで1.2654まで上昇後、1.2548と1.2550割れまで下げる大きな動き。その後1.2590前後まで戻している。 MINKABU PRESS
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