ドル円一時147.27レベル、円安のメド見えず 米労働市場の強さを警戒=NY為替 ドル円は一時147.27レベルと上値追いの動きが続いている。昨年の政府・日銀の円買い介入ポイントを上回って久しいが、今回は介入の実弾が入る気配はみられていない。植田日銀体制が緩和策を長期的に維持する姿勢を崩していないことが円安圧力の背景にある。 また、一方で米国はどうか。ヘッドラインのインフレ鈍化傾向は鮮明になってきているが、強い労働市場が賃金上昇とともに根強いコアインフレへの警戒感を強めている状況。今週は米雇用関連指標の発表が目白押しだ。きょうはJOLTS求人者数、あすはADP雇用統計、31日には新規失業保険申請件数、1日には本命となる米雇用統計やISM製造業景況指数の雇用指数など。一連の雇用関連指標の強さを見極めながらの1週間となる。 USD/JPY 147.25 EUR/JPY 158.95 EUR/USD 1.0794
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