アナリストがレストラン・ソフトウエアの開発を手掛けるトースト<TOST>の投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を従来の25ドルから30ドルに引き上げた。前日終値よりも38%高い水準。四半期ごとの新規店舗純増と利益拡大の可能性が高まったとしている。 同社は、外食産業がオムニチャネル、統合ソフトウェア・ソリューションにシフトしている中で、その恩恵を受ける立場にあると指摘している。競争は激しいが、同社はトップ・プロバイダーであることを証明し続けている。今後2年間の設備投資により、業界をリードする30%超の粗利益の伸びが見込まれるという。 ただ、株価は買い先行で始まったものの、全体相場が軟調で、同社株も下げに転じている。 【企業概要】 レストラン向けクラウドベースのエンドツーエンドの技術プラットフォームを運営する。SaaS製品、統合型決済処理を含む金融技術ソリューション、レストラングレードのハードウェア、サードパーティパートナーのエコシステムを提供し、レストランの売上の向上やオペレーションの効率化をサポートする。 (NY時間10:35) トースト<TOST> 21.43(-0.25 -1.13%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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