先ほどからマクレム・カナダ中銀総裁のスピーチが伝わっており、「コアインフレの持続を懸念しており、さらなる行動をとる用意がある」と追加利上げに含みを残す発言を行っている。一方で「インフレ目標の2%はもはや目前で、物価安定を回復させるのに政策は十分タイトな可能性がある」とも述べ、利上げ終了の可能性にも含みを残している。 カナダドルの反応はいまのところ限定的で、カナダ円は107.60円付近での推移となっている。 *マクレム・カナダ中銀総裁 ・過剰需要は大幅に減少。 ・カナダ中銀はコアインフレの持続を懸念。 ・さらなる行動をとる用意がある。 ・インフレ目標2%の重要性を改めて強調。 ・物価安定を回復させるには、政策は十分タイトの可能性。 ・インフレ目標2%はもはや目前。 ・物価上昇圧力の幅と変動を注視。 ・企業の価格設定行動は正常化し始めている。 ・労働市場は緩和しているが、賃金はまだ鈍化していない。 USD/CAD 1.3684 CAD/JPY 107.63 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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