アジア株 香港株は大幅反発 中国大型連休中の消費拡大や不動産市場活性化を期待 週末は中国製造業PMI 東京時間14:06現在 香港ハンセン指数 17841.00(+467.97 +2.69%) 中国上海総合指数 3110.48(休場) 台湾加権指数 16353.74(休場) 韓国総合株価指数 2465.07(+休場) 豪ASX200指数 7053.40(+28.64 +0.41%) インドSENSEX30種 65741.31(+232.99 +0.36%) アジア株は上昇。 香港株は大幅反発、中国大型連休中の旅行消費拡大期待が高まっている。また、中国4大都市の1つである深セン市が今日から初めての住宅購入者を対象に住宅ローン金利の下限を引き下げると発表したことで、連休中の不動産市場活性化も期待されている。 恒隆地産や九龍倉置業地産投資、新世界発展、龍湖集団、新鴻基地産発展、中国海外発展、華潤置地など不動産株が総じて上昇している。カジノ運営会社のサンズチャイナやギャラクシーエンターテイメント、オンライン旅行代理店の携程旅行網など中国連休中に恩恵を受けるであろう業種も総じて上昇。ネットイースやシャオミ、美団、アリババ、JDドットコムなどハイテク関連も買われている。 中国は本日は中秋節で休場、10月2日から6日は国慶節で休場となるため9日から取引を再開する。台湾市場も本日は中秋節で休場。 韓国市場はきのうと今日は秋夕で休場、週明け2日は臨時休場、3日は開天節で休場となるため、4日から取引を再開。韓国政府は国内の観光を活性化させることを目的に2日を休日に設定し、6日間の大型連休を確定させた。 9月30日には中国9月の製造業PMIと非製造業PMIが発表される。製造業PMIはおよそ半年ぶりに好不況の判断基準である50を回復することが予想されている。翌10月1日には中小企業を対象とした財新の製造業PMIと非製造業PMIが発表される。どちらも前回から上昇することが予想されている。週末に発表される中国PMIが総じて好調な結果となれば、中国経済の底打ち感が強まり楽観ムードが広がる可能性も。
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