きょうのNY為替市場、先ほど発表の9月の米消費者物価指数(CPI)はインフレ鈍化が期待したほど進んでいないことを示唆したことから、為替市場はドル買いの反応が優勢となっている。ドル円は149円台半ばに上昇しており、再び150円を試しそうな展開も見せている 今週のFRB高官の慎重な発言や前日のFOMC議事録から、市場ではFRBの利上げサイクル終了観測が広がっている。今回の米CPIはその期待に水を差す結果となったが、市場が再び追加利上げ期待を高めるか注目される。 このあと日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は149円に観測されている。 12日(木) 149.00 (8.9億ドル) USD/JPY 149.47 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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