きょうの為替市場はNY時間に入ってドル買いが優勢となっており、ポンドドルは1.21ドル台前半まで一時下落している。この2日間の下げで再び21日線を下放れる展開が見られており、下向きの流れに戻しそうな気配が出ている。 FRBもECBも利上げ終了の観測が強まっているが、英中銀だけはまだ、0.25%ポイントの利上げについてなお確率は五分五分で見ている状況。その意味では来週は重要イベントが目白押しの週でもあ、動向が注目される。特に英雇用統計と消費者物価指数(CPI)は注目となりそうだ。 英CPIは現段階でコア指数が前年比6.0%が見込まれている。なお高水準であることに違いはないが、鈍化傾向は出ており、予想通りであれば、追加利上げ期待は後退することになりそうだ。 *英消費者物価指数(9月)18日15:00 予想 0.4% 前回 0.3%(前月比) 予想 6.6% 前回 6.7%(前年比) 予想 6.0% 前回 6.2%(コア・前年比) GBP/USD 1.2143 GBP/JPY 181.68 EUR/GBP 0.8658 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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