13時の日経平均は87円安の3万1952円、第一三共が20.18円押し下げ

配信元:株探
著者:Kabutan
 18日13時現在の日経平均株価は前日比87.45円(-0.27%)安の3万1952.84円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は786、値下がりは974、変わらずは76。

 日経平均マイナス寄与度は20.18円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、SBG <9984>が19.78円、ファストリ <9983>が18.98円、中外薬 <4519>が9.29円、NTTデータ <9613>が4.75円と続いている。

 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を28.97円押し上げている。次いでレーザーテク <6920>が8.86円、塩野義 <4507>が6.96円、京成 <9009>が5.21円、エーザイ <4523>が3.66円と続く。

 業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、陸運と続く。値下がり上位には医薬品、海運、サービスが並んでいる。

 ※13時0分8秒時点

株探ニュース

このニュースの著者

Kabutan

有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするサイトです。株価 ニュース 決算 テーマや企業情報などが満載。 株価変動要因となる情報や株式の売買タイミングに役立つ情報、迅速な投資判断ができる仕組みを提供します。