アジア株 香港上海は下げ拡大、中国製造業PMIが50割り込む 国慶節8連休の影響で活動縮小 東京時間11:00現在 香港ハンセン指数 17229.43(-176.93 -1.02%) 中国上海総合指数 3014.70(-6.85 -0.23%) 台湾加権指数 16186.84(+37.16 +0.23%) 韓国総合株価指数 2302.13(-8.42 -0.36%) 豪ASX200指数 6787.50(+14.57 +0.22%) アジア株はまちまち。 中国10月の製造業PMIは49.5と好不況の分かれ目となる50を割り込み、今年7月以来の低水準となった。非製造業PMIは50.6とかろうじて50を維持したものの前回の51.7から低下、昨年末以来の低水準となった。10月初めの国慶節8連休の影響で活動は縮小したと統計局は説明している。 弱い中国PMIを受け香港株は下げ幅を拡大している。 バイドゥやレノボ、アリババ、美団、JDドットコム、テンセントホールディングスなどハイテク関連が総じて下落している。原油安を嫌気して中国海洋石油や中国石油天然気などエネルギー関連も軒並み下落。華潤置地や龍湖集団など不動産株の一角も下落している。 弱い中国PMIを受け上海株も下げ幅を拡大。ただ、下値は限定的。先週打ち出した中国の景気支援策が引き続き材料視されている。投資家心理は回復しつつあるようで、きのうの中国株の出来高はおよそ2カ月ぶりに1兆元を超えた。
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