●短期見通し金、2000ドルを窺う展開=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米追加利上げ観測が後退し、金相場の下値は固まる。既に利上げサイクルは終了し、
当面は現行の政策金利環境で様子見になる見通し。米長期金利の上昇が続いていること
はネガティブだが、実体経済や金融市場がこうした高金利環境に耐えられるのか不確実
性が強くなっていることはポジティブ。地政学環境の支援もあり、2000ドル台への
レンジ切り上げを打診しよう。今週は7〜9月期国内総生産(GDP)と9月PCEデ
フレーターが発表されるが、米金融政策見通しに対する影響は限定されやすい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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