産地主導の急伸地合に一服感がみられ、保ち合い相場に移行する。産地相場ではまだ 豪雨が続いているために不安定な地合が続くが、産地相場も上げ一服後の調整局面にな っている。上海ゴム相場は改めて上値を圧迫されており、国内では取組高の急減傾向が 一服している。逆に大きく売り込んでいくようなテーマも乏しいが、急伸地合が一服し た後の調整売りを進める局面になろう。産地天候不順、国内では低在庫環境にも変化は 見られないが、改めて相場を押し上げていくようなエネルギーは乏しい。251.20 円割れで、レンジ切り下げのリスクが高まる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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