シカゴ大豆の夜間取引は軟調。1月限は1310セント台を再び割り込んだ。南米産 地の降雨は上値抑制となるものの、前日のようにデイリーで大口輸出成約報告があれば さらに買われる可能性はありそうだ。また最大の大豆粕輸出国であるアルゼンチンでの 大豆圧砕高の急減は中長期的に大豆粕の支援材料となりそうで、大豆粕の騰勢が続けば 大豆も下げにくくなろう。 前日のシカゴ大豆は総じて反発。デイリーでメキシコ向けに大口輸出成約が報告され たことや、アルゼンチン産の減産見込みで世界的に需給タイト懸念のある大豆粕が再び 上昇したことに支援された。 1月限は1321.50セントまで高値があったが、引けは1310.50セントと 高値からはかなり上げ幅を削った。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【休日】万聖節 ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:15 雇用統計 2023年10月(ADP) 【経済】 23:00 建設支出 2023年9月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2023年10月(ISM) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【経済】 11/2 03:00 FOMC声明文公表(FRB) 【経済】 新車販売台数 2023年10月(Autodata) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS
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