[今夜の視点]シカゴコーン=レンジ放れには決め手材料難か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は小幅なもみ合い。大豆が下落しているものの、コーンはそ
れに追随していない。12月限は478セント台でこう着した値動きとなっている。南
米産地は雨勝ちの天気が続いているが、それがあまり弱材料となっておらず、大豆や小
麦の値動きに連動しやすくなっているが、この日のアジアの時間帯は大豆安には反応薄
となっている。12月限は480セントを中心としたもみ合いが続いており、それのレ
ンジを放れるには決め手材料難の観が強い。
 前日のシカゴコーンは総じて小幅高。引き続き比較的狭いレンジでのもみ合いとなっ
ているが、大豆が上伸したことでプラス引けする限月が多くなった。ただ小麦が下落し
たことで上げ幅は抑制された。

 12月限は477.50〜483.00セントで推移して、引き続き480セントの
節目を挟んだもみ合い。引けは478.75セントと、30日に続き480セント台を
割り込んだ。

<今夜の予定>
◆ フランス ◆
【休日】万聖節
◆ アメリカ ◆
【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】 21:15 雇用統計 2023年10月(ADP)
【経済】 23:00 建設支出 2023年9月(商務省)
【経済】 23:00 製造業景況指数 2023年10月(ISM)
【経済】 連邦公開市場委員会(FRB)
【経済】 11/2 03:00 FOMC声明文公表(FRB)
【経済】 新車販売台数 2023年10月(Autodata)
【工業】 23:30 週間石油統計(EIA)

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