貴金属は、総じて軟調。金は円高を受けて売り優勢となった。銀はまちまちの値動き となった。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがニューヨーク安と円高を受けて軟 調となった。パラジウムは出来ず。 米財務省が四半期の国債入札規模を増額したが、予想以下となり、米国債の利回りが 低下したことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル安を受けて円高に振れ た。12月も金利据え置きとの見方が強い。一方、バイデン米政権はイスラエルへの全 面支持を公表しつつ、水面下では難しい要求を伝達し、ガザ攻撃抑制で一定の成果と伝 えられた。金に利食い売りが出るようなら、軟調に推移するとみられる。 MINKABU PRESS
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