午後の金は軟調、FOMC後の円高・ドル安が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金は軟調。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の円高・ドル安が国内市場を
圧迫している。円相場は1ドル=150円前半で推移。ドル安でも、ドル建て現物相場
の上値は限定的。明日は米雇用統計の発表を控えている。
 午後0時36分現在、先限は前日比44円安の9588円で推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。