NY貴金属引け速報=続落、ドル高から手じまい売り先行ムードで軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   23/12  1973.5  -  15.1      プラチナ    24/ 1   898.0   - 19.6
         24/ 2  1993.8  -  15.2              24/ 4   904.9   - 19.7
    銀   23/12  2258.9  -  64.5     パラジウム    23/12  1062.80  - 51.50
        24/ 3  2292.3  -  65.2              24/ 3  1068.80  - 52.30
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 ニューヨーク金、銀は続落。終値の前日比は金が15.7〜14.8ドル安、中心限
月の12月限が15.1ドル安、銀が65.7〜64.1セント安、中心限月の12月
限は64.5セント安。
 金12月限は続落。時間外取引では、ドル高から売り優勢となり、一時1970ドル
割れまで値を崩した。世界各地でイスラエルとハマス間での紛争の停戦を求める大規模
デモが実施されるなど、地政学的リスクからの買いが一服したことも売り材料。日中取
引では序盤で下げ幅を縮小の動きが見られたが、複数の米高官から米金融政策に関して
の発言を控え、手じまい売り先行ムードが続き、軟調に推移した。この日は、銀が大幅
安となったことも地合いを悪くした。
 銀12月限は大幅続落。時間外取引から大幅安となり、60セント超の下落となっ
た。日中取引は戻り鈍く、軟調に推移を強いられた。
 プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続落。前日比は、プラチナが19.7〜18.7
ドル安、中心限月の1月限が19.6ドル安、パラジウムが52.80〜51.50ド
ル安、中心限月の12月限は51.50ドル安。
 プラチナ1月限は続落。時間外取引では、金、銀が調整ムードが強まっていることに
つられ、2ケタ安となり、900ドル割れを試した。日中取引では、テクニカル要因の
悪化から一段安となり、900ドル割れで引けた。
 パラジウム12月限は大幅続落。時間外取引から20ドルを超える下落となり、日中
取引は下げ足を速め、一代安値を更新し、下値を模索の動きとなった。
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