きょうのユーロドルはNY時間に入って買い戻しが見られ、1.07ドル台を再び回復している。前日のNY時間でも同様の動きが見られていたが、きょうも方向感のない展開となっているようだ。 ユーロドルはここ数日、概ね1.0650ドルと1.07ドルの間のレンジから抜け出せず、次のアクションを待っている状態。上記のレベルのどちらかをブレイクすれば、その方向への拡大への扉が開かれる。 本日の米30年債入札かもしれないし、午後のパウエルFRB議長の討論会での発言かもしれない。もし、そうでなければ来週のユーロ圏の指標の可能性もある。来週はユーロ圏の第3四半期GDP改定値や9月の鉱工業生産、そして、ユーロ圏消費者物価指数(HICP)の確報値などが予定されている。 EUR/USD 1.0711 EUR/JPY 161.76 EUR/GBP 0.8724 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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