[今夜の視点]シカゴコーン=12月限は年初来安値をどこまで更新するか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は軟調。12月限は460セント台前半まで軟化している。
今夜も年初来安値をさらに更新するのか否かが注目される。週明けのアジアの時間帯は
大豆が上伸しているが、コーンは追随していない。今夜は週間輸出検証高にも注目した
い。なお引け後の生育進度などは時期的にもうほとんど材料視されなくなっている。

 10日のシカゴコーンは続落。弱気な内容だった9日の米農務省(USDA)の月例
需給報告が引き続き圧迫要因となった。ただ、大豆の期近が反発したこともあり、下げ
幅は抑制された。

 12月限は461.75セントまで年初来安値を更新した。引けは464.00セン
トだった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 11/14 04:00 財政収支 2023年10月(財務省)
【農産】 11/14 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】 11/14 06:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)
【商品】 11/14 05:30 建玉明細報告(CFTC)
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