日中取引開始後、原油の2024年4月限は堅調。ただ、夜間取引の段階で上げは一 服している。 ニューヨーク原油の出来高は先週16日にかけて急増した。7月以来の安値を更新し たこともあり、出来高が膨らんだ。ただ、その後の相場は戻り歩調にあるとはいえ、出 来高はしぼんでいる。23日(木)のニューヨーク市場は感謝祭で休場であり、24日 (金)も閑散となる可能性が高く、今週を休暇とする市場参加者は多いのではないか。 石油輸出国機構(OPEC)プラスの閣僚会合は注目だが、値動きは穏やかで、追加の 減産報道を待ち望んでいるような雰囲気ではない。肩肘張らずに眺める場面か。 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比0.19ドル安の77.64ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは77.51〜77.66ドルで推移。 原油4月限の予想レンジは7万3300円から7万4300円、ガソリン先限は7万 8500円から7万9500円、灯油先限は7万7500円から7万8500円。 MINKABU PRESS
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