石油午前=売り優勢も動意は限定的、産油国会合を控えて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り優勢。週明けの海外原油が続落したことや、円高・ドル安が国
内市場を圧迫している。円相場は1ドル=148円ちょうど付近まで円買い・ドル売り
が優勢となった。来年の米景気見通しは不透明で、石油需要の下振れ懸念が高まりつつ
ある。ただ、石油輸出国機構(OPEC)プラスの追加減産観測が残っていることは下
支え要因。時間外取引でニューヨーク原油1月限はしっかり。
 原油の2024年4月限は軟調。ただ、日中取引開始後は前日終値付近で上下してお
り、動意は限定的。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
240円安〜390円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が685枚。
【イスラエルとハマスは戦闘休止を2日間延長へ】
 カタール政府の発表によると、イスラエルとハマスは戦闘休止を2日間延長すること
で合意した。この合意のもとで、戦闘休止は29日まで継続することになる。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.37ドル高の75.23ドルで推移。
本日これまでのレンジは74.97〜75.29ドル。
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