アジア株 香港株は1年ぶり安値、中国製造業PMIは11月も50割れ 弱い数字はもはや想定内で下げ限定的か 東京時間11:04現在 香港ハンセン指数 16891.60(-101.84 -0.60%) 中国上海総合指数 3017.51(-4.18 -0.14%) 台湾加権指数 17344.98(-25.58 -0.15%) 韓国総合株価指数 2521.28(+1.47 +0.06%) 豪ASX200指数 7034.10(-1.25 -0.02%) アジア株はまちまち、中国景気減速懸念が重石。 中国製造業PMIは11月も好不況の分かれ目である50を割り込んだ。市場予想を下回り今年7月以来の低水準となった。非製造業PMIは50.2と50を上回ったものの、予想を下回り昨年末以来の低水準に落ち込んだ。中国当局は8月以降、長引く不動産不況に終止符を打つため様々な支援策を講じているが、その努力も虚しく中国経済は低迷し続けている。中国指標が弱いのはもはや想定内なため失望感が広がる様子はない。だからといって支援策期待の買いも見られず。 香港株は続落。弱い中国PMIを受け下げ幅を拡大、一時昨年11月以来およそ1年ぶり安値をつけた。 バイドゥやネットイース、アリババ、JDドットコムなどハイテク関連のほか、恒隆地産や恒基兆業地産、華潤置地など不動産株も軒並み下落している。
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