リスク回避の円買い続く、香港や中国銀行の格付け見通し引き下げを嫌気 ユーロ円1カ月ぶり158円台割れ 格付け会社ムーディーズが中国に続き香港とマカオの格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げたほか、中国の主要銀行8行とアリババ、テンセントのほか、中国海洋石油などの石油会社の見通しも引き下げた。 これを受け香港株が大幅反落し年初来安値をつけている。上海株もおよそ6週間ぶり安値。中国懸念からリスク回避の円買いが強まっている。特に豪ドルの下げがきつく、対円で1カ月ぶりに96円台を割り込み95.70円台まで下げている。ユーロ円は10月30日以来およそ1カ月ぶりに158円台を割り込んでいる。円買いに加えECBの早期利下げ観測を受けたユーロ売りが続いている。日経は後場に入り一段安、600円超の下げ。
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