ドル買い反応後、すぐにドル売りに 方向性見えず 米CPIはほぼ予想通り=NY為替 11月の米消費者物価指数(CPI)は、前年比+3.1%、コア前年比+4.0%といずれも市場予想と一致した。ただ、前月比が+0.1%と市場予想0.0%をわずかに上回り、初動反応はドル買いとなった。しかし、すぐにドル売りの動きに転じたあと、足元ではほぼ発表時の水準に戻している。 ドル円は一瞬145.60付近まで買われたあと、安値を144.74レベルまで広げた。ユーロドルは1.0780台に下落後、1.0827レベルに高値を伸ばした。その後は売買が交錯しており、まだ明確な方向性は示されていない。 米10年債利回りは4.14%付近まで下げる場面があったが、足元では4.20%付近に反発している。 USD/JPY 145.33 EUR/USD 1.0801
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