NY貴金属引け速報=金・銀は買い続かず小幅続落、プラチナ系貴金属は上昇

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    金   24/ 2  1993.2  -   0.5      プラチナ     24/ 1   931.0  + 15.3
         24/ 4  2012.5  -   0.5               24/ 4   937.6  + 14.4
    銀   24/ 3  2301.6  -   4.2      パラジウム    24/ 3   982.30 + 17.50
        24/ 5  2324.6  -   4.3               24/ 6   989.30 + 17.70
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金、銀は総じて小幅続落。終値の前日比は金が2.0〜0.2ドル安、
中心限月の2月限が0.5ドル安、銀が5.6セント安〜5.1セント高、中心限月の
3月限は4.2セント安。
 金2月限は小幅続落。時間外取引では、11月の米消費者物価指数(CPI)の発表
待ちながら、ドル安から買い優勢となった。日中取引では、11月の米CPIが事前予
想通りの伸びにとどまり、来年の米金利引き下げ観測から上げ幅を拡大した。しかし序
盤で買いは一巡し、上げ幅を削る動きとなり、小安くなった。ドルが軟調に推移し、米
10年債利回り低下から下値堅く推移した。
 銀3月限は時間外取引は買い優勢となった。日中取引は金が上げ幅を失う動きから弱
含みとなり、小安くなった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。前日比は、プラ
チナが12.4〜15.5ドル高、中心限月の1月限が15.3ドル高、パラジウムが
17.50〜17.90ドル高、中心限月の3月限は17.50ドル高。
 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、金・銀堅調に支援され、買い優勢で推移。
日中取引では、金、銀の軟化が圧迫要因ながら米10年債の利回り低下、米国株の堅調
な値動きに支援され、934.8ドルまで上げ幅を拡大。この日の高値圏で引けた。
 パラジウム3月限は続伸。時間外取引から買い優勢。日中取引は上げ幅を縮小した
が、980ドル台を維持して引けた。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。