NZドルの下げ目立つ インフレ鈍化の兆し 豪銀大手はNZ第4四半期CPI予想を下方修正 NZドルの下げが目立つ。対ドルで0.3%下落、対豪ドルでも0.3%下げている。対円では89.25円付近から一時88.80円台まで下げた。インフレが鈍化するとの見方からNZ中銀の金利据え置き観測が広まりつつあるもよう。先日は移民急増の報告を受け利上げ観測がやや高まっていた。NZ中銀総裁と副総裁は移民急増によりインフレ圧力が高まる可能性を懸念している。 豪ウエストパックはNZの一部物価指数が11月に下落したことを受け、NZの第4四半期CPIの予想を下方修正したと明かした。従来の前期比+0.6%予想から+0.3%に引き下げた。前年比では第3四半期の+5.6%から+4.5%に伸びが大きく鈍化すると予想している。11月は航空運賃の軟調さが目立ったうえ、食料品価格が3カ月連続で低下したことを指摘した。 第4四半期CPIは来年1月24日に発表される。あすは第3四半期のGDPが発表される、前回から縮小する見込み。
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