アジアタイムは68ドル台中盤で小動きになっている。前日は目立った売買材料が見 当たらない中で70ドル割れの急落地合になった。その流れが維持されると、上値の重 さが維持される。一方、下げ過ぎとの評価になると押し目買いが膨らむ。また、米エネ ルギー情報局(EIA)の在庫統計が発表される。市場予想だと原油在庫が減少し、製 品在庫が増加する見通し。前週はこのパターンで需要不安から売り優勢の展開になった が、どのように消化するのかが注目される。また、石油輸出国機構(OPEC)月報が 発表されるため、需要見通しの修正状況にも注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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