シカゴ大豆の夜間取引は弱含み。1月限は午前に1320セント台を割り込む場面も あったが、直近は同台を回復している。今週に入りまさにブラジル産地の天気に一喜一 憂する展開となっており、最新のブラジル産地の天気予報に今夜も注目したい。また前 日ほとんど材料視されなかったが、デイリー報告での大口輸出成約も続いており、その 有無にも引き続き注目したい。引け後に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の 声明文に向けたドルや米株の値動きにも注意が必要だろう。 前日のシカゴ大豆は反落。この日もデイリー報告でも大口輸出成約が発表されたもの の、11日のブラジル産地北部の降雨予報で乾燥懸念による上昇は一巡して、再び売ら れる展開となった。 1月限は1320.50セントまで反落した後、引けは1323.75セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 鉱工業生産 2023年10月(EUROSTAT) ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 貿易収支 2023年10月(国立統計局) 【経済】 16:00 鉱工業生産指数 2023年10月(国立統計局) 【経済】 16:00 製造業生産指数 2023年10月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 22:30 生産者物価指数 2023年11月(労働省) 【経済】 12/14 04:00 FOMC声明文公表(FRB) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【工業】 12/14 00:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS
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