シカゴ大豆の夜間取引は総じて堅調。1月当限は上値が重くなっているが、3月限は 1240セント台後半まで戻している。チャートが底割れしていることで、引き続き下 値不安があるが、12日に米農務省(USDA)の月例需給報告を控えていることで、 下値では買い戻しも入りやすくなるだろう。ただ同じ12日には1月当限が納会するた め、それに向けてサヤすべりが続くようあれば、全体に上値の重い展開が続く可能性も ある。 前日のシカゴ大豆は続落。商品や株式市場が全般に軟調となるなか、週間輸出検証高 が67万トン台と前週から減少して低水準となったことや、穀物も小麦中心に急落した ことに圧迫された。また12日に納会を迎える1月当限がサヤすべり模様となっている ことも嫌気された。 3月限は1236.00セントまで下落した後、引けは1245.50セントまで下 げ幅を縮小した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 雇用統計 2023年11月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 鉱工業生産指数 2023年11月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 国際収支 2023年11月(フランス銀行) 【経済】 16:45 貿易収支 2023年11月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2023年11月(商務省) 【工業】 1/10 06:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2023年11月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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