ゴム午前=やや売り優勢、様子見気分が強い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 ゴムRSS3号は、やや売り優勢。寄り付きでは、寄り付きでは、上海夜間が小動き
となったことから、夜間取引の引けと同値圏で推移した。その後は、上海ゴムが方向性
を欠く展開となる中、様子見気分が強く、小動きとなっている。TSR20は出来ず。

 午前11時54分現在のRSS3号は前営業日比1.4〜0.3円安。活発限月の期
中6月限は同1.4円安の249.6円、期先12月限は出来ず、推定出来高は413
枚(前日夜間取引含む)。

【6月限が250円割れ】
 今日午前のJPXゴムRSS3号は、マイナスサイド振れる限月が目立っている。た
だ、商いは盛り上がりを欠いているうえ、値位置的には夜間取引の引けと同値圏で推移
している。
 ただ、活発限月の6月限は、節目の250円を割り込み、一時249.3円まで軟化
した。昨年12月20日から29日まで上昇に対する調整場面となっている。この期間
の上昇の半値押しが246.9円となっており、目先、同水準を目指す可能性がありそ
うだ。

【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】
 シンガポール市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は方向性なく推移しており、
0.5セント安〜0.1セント高。

 上海ゴムは小幅まちまち。午前11時00分現在、指標限月の2024年5月限は、
前営業日比20元安の1万3450元となっている。

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