まもなく12月の国内企業物価指数の発表 34カ月ぶりにマイナス圏に沈む見込み まもなく日本12月の国内企業物価指数が発表される。前年比-0.3%と2021年2月以来、34カ月ぶりにマイナス圏に沈む見通しとなっている。前月比では横ばいの見通し。原油相場が軟調なことや、企業の価格転嫁の動きが鈍りつつあることから、伸び率は12カ月連続で縮小しマイナス圏に沈む予想。 先週発表された東京都の12月コアCPIは前年比+2.1%と前回の+2.3%から伸びが縮小、2022年6月以来の低水準となった。今週19日には12月の全国消費者物価指数が発表される。総合、コアCPI、コアコアCPIと揃って前回から伸びが縮小する見込みとなっている。12月の物価統計が総じて弱い内容となれば、日銀の早期政策修正観測が一段と後退する可能性がある。 国内企業物価(12月)08:50 予想 0.0% 前回 0.2%(前月比) 予想 -0.3% 前回 0.3%(前年比)
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