●短期見通し原油、需要不安と地政学リスクが交錯=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しに上値を圧迫される。世界経済の減速の一方、非石油輸出国機構
(OPEC)の増産圧力の強さから、需給緩和リスクが高い。米石油製品在庫も急増傾
向にある。中東情勢の不安定化が下値を支えるが、米英がイエメンのフーシ派施設を攻
撃しても、瞬間的に75ドル台に乗せる動きに留まっている。70ドル台前半の居心地が
良い。急伸、急落の際の逆張り対応が基本になる。17日に石油輸出国機構
(OPEC)、18日に国際エネルギー機関(IEA)月報が公表される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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