日経225先物は11時30分時点、前日比140円高の3万5630円(+0.39%)前後で推移。寄り付きは3万5460円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万5500円)を下回り、やや売り優勢で始まった。ただし、現物の寄り付き時に付けた3万5350円を安値にリバウンドを強めており、ほどなくしてプラスに転じた。3万5400円~3万5600円辺りでの保ち合いが続くなか、終盤にかけてレンジを上放れ、一時3万5730円まで上げ幅を広げた。 日経225先物は米株安を受けて売り優勢で始まったものの、アドバンテスト <6857> [東証P]、ファーストリテイリング <9983> [東証P]、東京エレクトロン <8035> [東証P]が日経平均型をけん引する格好から上昇に転じた。上海証券取引所は、上場する日経平均株価連動型の上場投資信託(ETF)の売買を2日連続で一時停止しており、中国マネーによる日本株爆買いへの思惑からロングに向かわせているようだ。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.24倍に上昇した。朝方に14.17倍に低下する場面も見られたが、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が買われるなか、相対的に日経平均型優位の展開となり、NTロングの流れとなった。 株探ニュース
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