[今夜の視点]シカゴ大豆=3月限はWボトムか底割れか重要な局面

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調、前日の急落に対する反動高。3月限は一時1210セ
ント台に乗せる場面もあった。前日の当欄で可能性を指摘したように、12日の安値の
1203セントを目指してダブルボトムを取りに行く相場の習性とも言える典型的な値
動きとなった。したがって、今夜はダブルボトムを形成するような戻り相場となるの
か、さらに底割れして12ドル台を割り込むのかが最大の焦点となる。
 前日のシカゴは急落。収穫が早く生産高も過去最高が予想されているブラジル産大豆
の供給圧力懸念が一転して売り材料となった。

 3月限は1205.00セントまで急落して、引けも1205.75セントとほとん
ど戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 国際収支 2023年11月(ECB)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 住宅着工・許可件数 2023年12月(商務省)
【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 22:30 製造業景況指数 2024年1月(フィラデルフィア連銀)
【工業】 1/19 01:00 週間石油統計(EIA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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