NY金・銀市況=金は小幅続落、昨年末から引き続き調整含み

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
   金     (26/02)  4340.0     4414.8      4319.7      4329.6     - 11.5
         (26/04)  4377.4     4446.7      4352.3      4361.9     - 12.0
   銀     (26/03)  7150.0     7421.0      7051.5      7101.5     + 41.2
         (26/05)  7217.0     7479.5      7110.5      7157.8     + 38.8
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
  金           146,431       183,562      476,471        (-  5,395)
  銀            44,389       158,200      153,572        (-  3,819)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ    ・NYダウ          48,382.39   + 319.10
    前日   156.71/73   1.1747/49    ・ナスダック         23,235.63   -   6.36
    本日   156.82/84   1.1721/23    ・10年米国債利回り      4.20   +   0.02
・NY原油 (26/02)  57.32 - 0.10     ・SPDR保有金残高   1070.56   -   1.43
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 ニューヨーク金は小幅続落。前日比は13.4〜11.2ドル安。中心限月の2月限
は11.5ドル安。銀は反発し、28.6〜42.2セント高、中心限月の3月限は
41.2セント高。
 金2月限は小幅続落。昨年末で上昇基調が一巡しており、年始にかけては調整含みの
展開が続いている。手掛かりが乏しいなか、ドル売りの動きに支援される場面はあった
が、ドルが買い戻されると金相場は重くなった。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が今年も追加利下げを実施する見通しであることが
買い手掛かりであるものの、積極性は限られた。パウエルFRB議長の任期が5月まで
残っているなか、トランプ米大統領は年明けにも次期FRB議長を指名する可能性があ
る。
 米債務残高の膨張を背景に、今年もドル離れの動きが継続する見通しであることは支
援要因。ドルを処分して金を買う、ドル安・金高のトレンドが継続すると想定されてい
る。トランプ米大統領のもとでも放漫な財政政策が続く公算。
 銀3月限は反発。ただ、金相場の上値が重くなったことから、高値から押し戻されて
引けた。
今日の材料
・昨年末のトランプ米大統領とゼレンスキー大統領の協議は不調=米ワシントン・ポス
ト
・イエメンのハドラマウト州で暫定政府側とSTCが軍事衝突、サウジがSTCを空爆
・STCが「南アラビア」国家の復活を宣言=報道
・イラン政府がデモ隊を攻撃するなら介入する=トランプ米大統領
・ロシアへの渡航中止を警告、米市民はロシアから退避を=米国務省
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