大豆週間展望=シカゴ大豆3月限は1200セント割れの可能性

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
              [1月22日からの1週間の展望]
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         週間高低(カッコ内は日付)             1月15日 〜1月19日
<東京一般>     始 値    高 値      安 値    終 値    前週末比
   先限         64,000     64,000        64,000    64,000      0
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<シカゴ>18日終値  前週末比   |<主要統計データ> (1月11日まで)
      24/3 1213.50  -10.75    |輸出検証高:126万4,468トン
      24/5 1224.25  -11.50   |輸出成約高:19日に発表予定
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 148.70円  前週末比 3.58円の円安
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆は期近3月限はドルの底堅い動きが価格抑制要因に
なる。引き続き1200セント台前半での高下となりそうだとした。
 【シカゴ大豆3月限はブラジル産の生産増見通しが重石】
 シカゴ大豆3月限は1200セント台前半まで値を落とし、昨年6月上旬以来の水準
まで下落となった。
 ブラジル産地で降雨が続き乾燥懸念が後退したことが背景。また、ブラジルの23/
24年度生産量予測について、生育初期段階での高温乾燥による影響を受けながらも過
去最大級まで増加すると見られていることも重石になっている。
 これから南米からの供給量が実際に増加する時期を迎えていることも上値抑制要因だ
けに引き続き3月限は1200セント台前半で低迷するのではないか。18日に反発
し、1200セント割れに抵抗を見せているが、ドル高継続、南米産大豆の生育、収穫
が順調に進展なら1200セントを割り込む可能性もある。
 【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。

 【当面の予定(イベント・経済統計)】
 22日 金融政策決定会合(日本銀行、23日まで)
     景気先行指数 2023年12月(カンファレンスボード)
         米週間穀物輸出検証高(USDA)
 23日 総裁記者会見(日本銀行)
 24日 貿易収支 2023年12月速報(財務省)
     ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2024年1月速報(Markit)
     ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2024年1月速報(Markit)
     政策金利発表(カナダ銀行)
 25日 独景況感指数 2024年1月(ifo)
     理事会結果公表(ECB)
     米国内総生産 2023年10-12月期速報値(商務省)
     米卸売在庫 2023年12月速報値(商務省)
     米耐久財受注 2023年12月速報値(商務省)
     米新規失業保険申請件数(労働省)
     米新築住宅販売 2023年12月(商務省)
         米週間穀物輸出成約高(USDA)
 26日 ●オーストラリア(オーストラリアの日)
     上海ゴム指定倉庫在庫(上海期貨交易所)
     金融政策決定会合議事要旨公表 12月18-19日分(日本銀行)
     米個人所得・支出 2023年12月(商務省)
     米中古住宅販売仮契約指数 2023年12月(全米不動産協会)
     建玉明細報告(CFTC)

       MINKABU PRESS
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