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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/03 445.50 448.00 444.00 445.75 + 0.25
2024/05 455.50 458.00 454.50 456.25 + 0.25
2024/07 464.00 466.25 462.75 464.75 + 0.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 197,309 279,584 1,565,508 (+ 23,321)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(1月18日までの週)
コーン:71万3290トン(前週改定値:94万6417トン)
小 麦:31万4521トン(前週改定値:24万2409トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(1月28日−2月1日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは揃って小幅高。終値の前営業日比は0.25〜1.75セント高。期近3月
限は0.25セント高の445.75セント。
大豆、小麦の堅調な足取りを受けて買い優勢となった。18日に一代の安値を更新し
た後で売り警戒感が強まっていることも下支え要因。ただ、南米生産国からの供給増を
控えるなか、ドルが高止まりしていることで今後の米国の輸出が圧迫されるとの懸念も
強く総じて伸び悩んだ。
3月限は445.50セントで取引を開始。その後は欧州の時間帯を終えるまでじり
安で運ばれ、444セント台まで軟化。シカゴの時間帯を迎えると買い戻されて448
セントの高値に達したが、戻り待ちの売りを浴びて444セントの安値に達した。
ただ、売り警戒感から買い戻されて安値を離れ、終盤は445〜446セント台前半で
のもちあいとなり、この水準のまま引けを迎えた。
米農務省(USDA)が発表した1月18日までの週のコーン週間輸出検証高は
71万3290トンで前週改定値の94万6417トンを下回った。今年度の累計は
1470万2517トンで前年同期の1151万0979トンを約28%上回ってい
る。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(現地情報を要約)。
<ブラジル産地>
ブラジル産地中部では散発的な降雨が発生しながらも前週の雨量は限られていたが、
今週は降雨範囲が広がり降雨の頻度も増加するだろう。この降雨により結実中の大豆の
生育改善を促す見通しだが、すでに開始されている収穫のペース鈍化を促す可能性もあ
る。降雨の頻度が増加することはサフリーニャコーンの生育にとっても好適。南部では
今週を通して少雨傾向となるため、前週まで少雨傾向が続いている地域では乾燥に対す
る懸念が強まるリスクがある。
<アルゼンチン産地>
前週から少雨傾向となっているが、今週も同様の傾向が続くだろう。また、降雨は発
生しても主要産地からは外れるもよう。今週から土壌水分の乾燥が促される可能性があ
るため、月末にかけてコーン及び大豆の作柄が低下する恐れが出てきている。
シカゴ小麦は堅調。米産地の寒波による被害発生懸念や18日にかけて下落した後の
修正から買い優勢となった。3月限は前日比3.25セント高の596.50セントで
終えた。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
週末は寒波に見舞われながらも小麦の多くは冠雪により保護されたが、テキサス州、
オクラホマ州の小麦は冠雪がなく寒波による被害が発生したと見られる。ただ、22日
以降は暖気が流入し、週を通して南東部を中心に散発的な降雨が発生する見込み。この
雨は土壌水分を必要としている小麦の慈雨となるだろう。
今日の材料
・ブラジル産地中部の降雨は降雨範囲が広がり降雨の頻度も増加へ。
・ブラジル産地南部では今週を通して少雨傾向。前週まで少雨傾向が続いている地域
では乾燥が警戒される。
・アルゼンチン産地は少雨傾向が続く見通し。
・米小麦産地ではテキサス州、オクラホマ州で寒波被害発生の恐れあり。22日以降は
寒波は緩むもよう。
・1月18日までの週のコーン週間輸出検証高は71万3290トンで前週改定値の
94万6417トンを下回る。
MINKABU PRESS
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