反発、米大統領はイランに米兵死亡の責任があると発言=NY原油概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
NY原油先物3月限(WTI)(終値)
1バレル=77.82(+1.04 +1.35%)

 ニューヨーク原油は反発。シリアとヨルダンの国境に位置する米軍基地が親イランの武装組織による攻撃を受けて米兵3名が死亡したことを受けて、バイデン米大統領が対応を決定したと発表したことから緊迫感が高まった。同大統領は攻撃に使われた武器はイランが供給したものであり、イランに責任があると発言した。米国は中東における戦争拡大を望んでいないとしているものの、対応次第では戦線が広がる可能性がある。報道のように米国がペルシャ湾のイランの艦艇を標的にした場合、イランは相応の反撃を実施するリスクがある。

 時間外取引で3月限は売り買いが交錯した後、売りが優勢となり通常取引開始を控えて75.85ドルまで下落。ただ、売りが強まったのは一時的でその後は堅調に推移した。通常取引後半にかけて78.14ドルまで上昇。

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