石油市況=総じて大幅続落、円高や海外原油がさらに崩れて

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/08   81,000     ±0  2024/08   82,500     ±0  2024/07   68,900 -1,650
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 73.97 ドル +0.15
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 78.88 ドル +0.18
ドル・円相場 15:15 現在   146.40 円  前営業日比  0.48 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて大幅続落。為替が1ドル=146円台半まで円高に振れ
ているうえ、前日の海外原油先物が大幅続落したことに圧迫された。この日のアジアの
時間帯の海外原油の夜間取引は堅調に推移しているが、午後から上値が重くなってい
る。この日のドバイ原油の現物は急落寄り後にやや戻している。
 原油は一部限月を除き連日の4ケタ安。ガソリン、灯油は引き続き約定せず値動きな
し。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
400円安、原油が1800円安〜250円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が4144枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油7月限はさらに大引けで6万9000円台割れ】
 原油は総じて大幅続落。国内夜間取引の前半には戻す場面もあったが、後半に大きく
崩れてさらに底割れした。そこでこの日の安値を付けた後、日中取引ではその安値から
は戻したものの、大幅安水準でのもみ合いとなった。
 原油の6番限である期中7月限は国内夜間取引で7万1040円から6万8690円
まで崩れた後、日中取引ではやや戻しておおむね6万9000円台で推移したが、大引
けでそれを再び割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。3月限は午後3時15分現在、前日
比0.15ドル高の73.97ドル辺りで推移。

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