春節の連休明け後の上海ゴム相場は、8日終値の1万3220元に対して、1万 3500元までの反発になった。春節前後で値位置を切り上げたものの、最近のボック ス相場内での修正高に留まっており、連休中のJPXゴム相場の急伸地合を完全否定し ないが、追認もしない展開になった。この結果、19日のJPXゴム相場は出来高が急 増したものの期近安・期先高と方向性を欠いた。日経平均株価と円相場がほぼ横ばいに なる中、このまま株高・円安を手掛りに一段高を打診するのか、上海ゴム相場の伸び悩 みで利食い売りを進めるのか、評価が定まっていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。