石油市況=原油は総じて小幅続落、ドバイ原油の現物高にも円高進展で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/09   81,000     ±0  2024/09   82,500     ±0  2024/08   72,010   -150
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 4月限 79.03 ドル -0.10
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 82.92 ドル -0.04
ドル・円相場 15:15 現在   148.61 円  前営業日比  1.27 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて小幅続落。前日の海外原油先物は反発したが、為替が1
ドル=148円台半ばまで大幅に円高に振れていることで圧迫されておおむね小幅安で
引けた。この日のアジアの時間帯の夜間取引は小幅なもみ合いで推移している。この日
のドバイ原油の現物は堅調に推移している。
 原油はおおむね3ケタの前半安で引けた。前日独歩高となった2025年5月限のみ
反動安で4ケタ安の急落となった。ガソリン、灯油は引き続き約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円安〜200円高、原油が1970円安〜100円高。中京ガソリンは出来ず、
灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1万1040枚。
中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油8月限は高下のあと引けで7万2000円台維持】
 原油は総じて小幅続落。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後、中盤に向け
て上昇したが、そこでこの日の高値を付けた後はその上げ幅の大半を失う反落となっ
た。日中取引は小幅安水準でのもみ合いが続いた。
 原油の6番限である期中8月限は国内夜間取引の序盤に7万1750の安値を付けた
後、中盤にこの日の高値となる7万3020円を付けた後、再び7万2000円の節目
水準まで下落した。日中取引までその水準でのもみ合いが続いたが、引けで何とか7万
2000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。4月限は午後3時15分現在、前日
比0.10ドル安の79.03ドル辺りで推移。

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